ノイズとため息
ついに岩瀬敬吾の新譜が世に放たれました!
しかぁし発声法に始まり、メロディの乗せ方、詞の世界感
曲をどう包み込むかにより受け方が大きく変わるアレンジ
3年前の岩瀬敬吾から変わってきたのは
大きいものから小さいことまで。。
実際ここ1年のライヴをいくつか行っていた自分は
結構想像に近い形でした。
さてしゃて耳コピですがずばり適当です。年末に向け忙しくて
あんまり時間を費やせなかったです。とか何とか言い訳する
以前の問題でAメロが5音コードだったり基本ギターが1本しか
ダブされてないやらで本来は簡単なはずが和音を探せないため
余計にややい。見失ってしまっていたリフレインの前の
立ち止まるのパートなんて、あれをリードギターととってしまうか
リズムととってしまうのか・・本人はインストアの時の音では
AメロA7の部分もこのリフレイン前もAで鳴らしているように聴こえました。
しかしCDではAadd9に聴こえたからもうコレでいいや。追求を妥協。。
今回Aメロは5音コードでメジャーかマイナーすら判断つかないので
2番の時後ろでなる(リード?)ギターの音を参考にコピーしました。
サビは歪みすぎで適当さ。着メロではちょっと聴こえやすかった。
リフレイン前は確か両端にフラフラ振られるギターを元に採ったはず
半月前の事やからいやはや自信ありませぬ・・
もしうかしたらメロディーから採った。今の俺はもう覚えとらん。
あ、サビのオンコードもベース辿っただけやから参考にならんっぽいね。
・・・適当過ぎか??